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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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EUS(超音波内視鏡検査)とは?EUSの目的や看護のポイントについて!

消化器病棟ではEUS-FNAという検査をよく聞きます。

EUSとは超音波内視鏡検査のことです!

EUS(超音波内視鏡検査)は、その名の通り超音波で粘膜下の腫瘍精査目的やがんの進行度などを検査するために行われます。

EUS(超音波内視鏡検査)てなに?

出典:https://www.onaka-kenko.com/endoscope-closeup/endoscopy-role/endoscopy_06.html

超音波装置がついている内視鏡を口または肛門から挿入します。つまり上部も下部もできるということです。

しかも膵臓や胆のうなどの周辺臓器を詳細に検査することも可能です。

身体の中から超音波で検査をするため、より鮮明な画像で検査できるというメリットがあります。

EUS(超音波内視鏡検査)のはどういう目的でするの?

EUSは粘膜下にある腫瘍が良性なのか悪性なのか精査目的で行われたり、また進行度を判断するために行われたりします。

粘膜下に腫瘍がある場合、普通の内視鏡では良性か悪性の腫瘍か、また進行さえもわからないため今後の治療を決めていくうえで大事な検査になります。

EUS(超音波内視鏡検査)の看護の大事なポイントとは?

EUSを行う場合は当日の朝は食事を摂らないです。前日の夕食後から絶食となります。

検査中は検査に伴う合併症に注意しましょう!

特にリスクがあるのは出血や穿孔です。

EUSだけをすることもありますが

多くはEUS-FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引生検法)同時に行うことが多いのです。

EUS-FNAとは、針を穿刺し組織を採取し、病理検査を行います。

それにより細胞組織の正確な診断をすることができるため、EUS-FNAはセットで行われることが多いです。

しかしEUS-FNAは針を穿刺するため、出血や穿孔などのリスクがあります。また針を刺す部位によっては膵炎や門脈閉塞などのリスクがあります。

EUS(超音波内視鏡検査)まとめ

以上EUSとは消化管の粘膜下腫瘍の精査やがんの浸潤の程度を検査するために行われます。

患者にとっては良性なのか悪性なのかが分かる検査のために精神的なケアも行う必要があります。

 

 

 

 

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