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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)とは?看護の観察ポイントについて

今回は早期がんの治療ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)について説明していきます。

ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)とは?看護の観察ポイントについて

まずは解剖的な説明をしてきます。

食道や胃、大腸の壁は粘膜層、粘膜下層、筋層という3つの層からなります。

がんというものは、最も粘膜層に発生します。

そういった悪性腫瘍のがんをいかに早く見つけることができるかが大事なポイントとなります。定期的に胃カメラや大腸カメラで検査を行い、早期にがんを見つけてESD適応かを判断します。

治療内容としては消化管の内腔から粘膜層を含めた粘膜下層までを剥離し、病変を一括切除するという治療法です。

引用元:http://www.seirei.or.jp/hamamatsu/guidance/highly-specialized/esd/index.html

適応基準:リンパ節転移の可能性がほとんどなく、腫瘍が一括切除できる大きさと部位にある
メリット:内視鏡で行えるため身体的侵襲が少なく臓器の保存が可能なため患者の負担が軽減できます。

看護の観察ポイント

  • 腹痛の有無
  • 嘔気嘔吐
  • 倦怠感
  • 下痢
  • 吐血、下血など消化器症状

大体入院は一週間程度です。術当日は絶飲食になりますが翌日にはおかゆから食事が開始になります。

内部を切除しているので食事の形態アップに伴う消化器症状に注意していきましょう。

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