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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは?わかりやすくポイントまとめ

治療や手術など予後に大きく影響を与えるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)についてまとめました!

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは?

COPDとは肺が持続的な炎症を起こし、呼吸機能の低下などを起こした状態のことをいいます。

主な原因は喫煙をすることで有害物質に曝露された肺胞と気管が炎症を起こし酸素の供給が出来なくなり呼吸器症状として現れます。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状とは?

COPDになれば呼吸器症状が常に現れます。

  • 咳嗽
  • 息切れなど

引用元)https://www.smartlife.mhlw.go.jp/disease/copd/

COPDとは肺に溜まった二酸化炭素を吐き出しにくくなり、その結果新しい酸素を取り込むのも出来なくなるのです。

次第にちょっと動いただけでもすぐに息切れしてしまいます。

COPDが悪化すれば、体内の二酸化炭素濃度が上昇し、CO2ナルコーシスと呼ばれる状態になることがあります。

CO2ナルコーシスとは?           二酸化炭素が体内に貯留することで意識障害を呈する状態です。急速に高酸素を投与した場合、恒常性が働き呼吸抑制となるため、1番は二酸化炭素を吐き出すことが大事です。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療とは?

一般的にはまず喫煙をやめて気管支拡張薬

の吸入(抗コリン薬またはβ刺激薬)で治療を行います。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断とは?

まずCOPDの診断には、呼吸機能検査を行います。

1秒間に吐く力(1秒量)が、思いっきり吐いた全体量(努力性肺活量)の70%未満であれば、COPDと診断されます。

引用元)http://www.pt-pilates.info/?p=4343

COPD(慢性閉塞性肺疾患)まとめポイント

COPDの原因はほとんどが喫煙です。

慢性的に肺に炎症が起こることで痰や息切れなど呼吸器症状が現れます。

肺の炎症により二酸化炭素を吐けず体内に過剰貯留され、また酸素も取り込めず意識障害となることもあります。

また長年の肺の閉塞性障害によって、胸郭の前後がビア樽のようにふくらんでいることもあります。

肺音が聞こえにくいのもCOPDの所見の一つです。

以上COPDのまとめでした。

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