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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)てなに?種類や副作用のまとめ

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)てなに?種類や副作用のまとめ

鎮痛薬の種類には①NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)というものがあり、抗炎症作用・鎮痛作用・解熱作用があります。

薬例:ロキソプロフェン・ジクロフェナク・ロピオン

作用機序としてはシクロオキシナーゼという(COX)酵素を抑制し、プロスタグランジン(発痛物質)の生成を抑えることで痛みをなくします。

副作用ではプロスタグランジンは胃粘膜を保護する働きがあるため胃腸障害やまた腎血流量の低下から腎障害への影響があります。

②アセトアミノフェン

薬例:コカール・カロナール・アセリオ・アルピニー

アセトアミノフェンは解熱・鎮痛薬作用はありますが、ほとんど抗炎症作用はないです。消化管、腎機能、血小板機能に対する影響が少ないためこれらの障害でNSAIDsが使用しにくい場合に使われます。

③麻薬拮抗鎮痛薬

薬例:ペンタジン・レぺタン

モルヒネの作用を一部障害(拮抗)するためモルヒネと併用できない。持続時間が短いため、がん性疼痛のような持続的な痛みには不向きで、手術後など一時的な痛みに使用されます。

★鎮痛薬は痛みの強さで使い分けます。

ステップ1

非オピオイド・NSAIDs・アセトアミノフェン

ステップ2

弱オピオイド(コデイン・トラマドール)

ステップ3

強オピオイド(モルヒネ・オキシコドン・フェンタニル)

の段階ごとに使用されます。鎮痛薬は投与後1時間後に最大の効果を発揮するため痛みの評価の目安にしましょう。(30分後では効果が不十分でもその後に効いてくる可能性があります。1時間経っても効果がない場合はその薬が効きにくいと考えれます。)


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