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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

勉強

だれでもわかる!カンタンに覚えれる肝臓の解剖まとめ

こんにちは!

新人男性看護師のコタツです。

 

肝臓で役割多すぎ!」

肝臓の機能多すぎて覚えれない!」というかたのために

 

肝臓の機能ておおすぎて覚えるのたいへんですよね。

 

肝臓は大きな役割を持って働いています。肝機能の多さは凄く、フル稼働で働いてくれていますが、生活の不摂生などで疲れてしまうと、様々な所に支障がでて健康が損なわれてまうので大切に労りましょう!!

(ざっくり説明しており、簡単に理解できるように3分ほどで読めるようにしています)

肝臓の機能とは?

それでは肝臓の機能とはなにか?

多くの方は肝臓の機能の多さでわからなくなるので少しずつ分けて理解していこう!

 

肝臓には酸素が多く含んだ動脈血が流れる肝動脈と消化管から経由した静脈血を集めた門脈が流れてきます!

肝動脈(動脈血)➡︎肝臓⬅︎門脈(静脈血)こんな感じです!

血液量は門脈から流れる量の方が肝動脈の4倍もあります。

小腸で吸収されたグルコースアミノ酸などの物質は門脈を通って肝臓に流入し、ここで合成・分解・貯蔵・解毒を行う!

また不要・有害な物質を胆汁中に分泌し、腸管を通して排泄するという重要な役割も担っている!(胆汁はまた後で説明します)

肝臓の解剖〈代謝機能〉

1グラルコーゲンの合成と分解 グリコーゲンとは血中のグルコース濃度(血糖値)が高い時に膵臓から分泌されるインスリンの刺激に応じて肝細胞がグルコースを取り込み、グルコースをグリコーゲンに変えて肝臓内に貯蔵する!

⚠︎血糖値が低い時は膵臓からグルカゴンが分泌され、肝臓に貯蔵されたグリコーゲンを分解してグルコースに変え血中に放出する!

2 血漿タンパク質の生成 吸収されたアミノ酸からアルブミン、グロブリン、フィブリノゲンなどの血漿タンパク質や、凝固因子を合成する。

3 脂質代謝 中性脂肪、コレステロール、リン脂質などを合成する

4 ホルモン代謝 エストロゲン(女性ホルモン)やバソプレシン(抗利尿ホルモン)など多くのホルモンを不活化する。

肝臓の解剖〈解毒・排泄機能〉

肝臓は主に脂溶性の有害物質を、毒性の低い物質に変えて尿中に排泄したり、胆汁として腸管内に排泄する。

例えばタンパク質の分解によって生じたアンモニアを尿素に変えたり、お酒などのアルコールも分解します。

また経口摂取された薬物も小腸で吸収されたあと門脈を経て肝臓で解毒されます。

〈胆汁の産生〉

脂肪の消化に必要なのは胆汁ですが肝臓から産生されます。

胆汁の成分は胆汁酸・リン脂質・コレステロール・胆汁色素であり総肝管を経て胆嚢に入り、ここで濃縮され胆汁として十二指腸内に分泌されます。

緑の袋のところが胆嚢になります。 胆汁の最大の役割は身体の不要な物質を排出することです。

肝臓が悪くなったり、胆道が詰まって胆汁の流れが悪くなり血液中に入ると黄疸が起こり全身状態が悪化します。

〈貯蔵機能〉

肝臓には赤血球賛成のために必要な鉄やビタミンA、B12、Dなどのビタミン類が貯蔵されている。

また血液貯蔵部位でもあり、脾臓とももに重要であり、運動時や出血によって血液循環量が不足したときには肝臓や脾臓に貯蔵されていた血液が動員される。

〈胎児期の造血細胞〉

肝臓は胎児期には赤血球産生の場として重要であるが、誕生後は造血機能を失う。

肝臓で産生される胎児型のヘモグロビンはヘモグロビンFとよばれ、骨髄で産生される成人型のヘモグロビンAと比べて酸素結合能力が高い。

以上がざっくり肝臓の機能、役割になります。疾患を勉強するにはまず臓器を理解することが必要です。

肝臓がわるくなったらどうなるの?

なぜ肝硬変などで腹水が溜まるのか?

原因はいくつかありますが門脈圧亢進が1番の理由になります。

肝細胞がウィルスの感染や不摂生などで壊されてしまうと本来なら門脈から肝臓に流れていく血液が鬱滞することになります。

要するに血液循環不全によって門脈圧が高まることを門脈圧亢進といい腹水の原因になります。

血漿浸透圧は主にアルブミンが維持をしていますがアルブミンが2.7g/dl以下になると腹水が溜まりやすくなり、肝硬変などで組織内に繊維の壁ができ肝内の血液循環が円滑に行われなくなると、門脈圧が高まりアルブミンが正常でも容易に腹水がたまります。

下肢が浮腫になっても皮膚は重層扁平上皮や角質化層があって皮下の浮腫(水分の貯留)は皮膚の外部にはほぼ出てこれないです。

一方で腸管や腹腔内臓器の浮腫は漿膜から腹腔内にでやすく、漿膜自体が単層の上皮で漿液を分泌しています。

腸管や腹腔内臓器の浮腫は簡単に腹腔内に貯まりやすく皮膚のように空気中には蒸発できないため、たまりやすくなっています。


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