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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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肝臓がんに対する治療「ラジオ波焼灼術」RFAとは?

今回肝臓がんに対する「ラジオ波焼灼術RFA」について説明してきます。

肝臓がんに対する治療「ラジオ波焼灼術」RFAとは?

引用元:http://www.gorinbashi.or.jp/department/gastroenterology.html

ラジオ波焼灼術RFAとは、肝臓がんに対してラジオ波を照射しがんを壊死させる治療法になります。

どんなメリットがあるの?

肝臓の機能を保ちつつ治療することができます。

またRFAは肝臓を切除する必要がないため、肝機能を温存することかつ、侵襲少なく治療することができます。

~治療の流れ~

局所麻酔を行い、電極を挿入しラジオ波でがんに対して照射していきます。直径約2~3cmまでの範囲が壊死します。病変の大きさや個数によっては電極を何回かに分けて挿入します。治療にかかる時間は症大体1~2時間程度です。

RFA終了後は4時間は絶対安静・禁食です。術後4時間後も翌朝までは出血を防ぐため、ベッド上で安静が必要です。

合併症とは?

  • 出血

    電極挿入時やラジオ波照射時に腹腔内や胸腔内、胆道から出血が起きたり、皮下に血腫(血液がたまった状態)ができたりすることがあります。

  • 肝膿瘍かんのうよう

    がんではないところの壊死部に、胆管からの細菌感染が起こること可能性があります。

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    消化管穿孔しょうかかんせんこう

    消化管を直接穿刺してしまったり、消化管に通電や熱伝導が起こったりすることによって、消化管穿孔せんこう(穴が開くこと)が生じることがあります。

     

などなど合併症にも注意し術前後の肝機能など観察をしっかりみていきましょう。

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