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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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病院で働く現役看護師の本当にあった怖い話

これは実際に病院で働いている時にあった本当の話です。

私は霊感が全くないので、幽霊を見たことはありませんでした。そのため働いているときも意識したことはなく、よく周りの友人に「病院とか幽霊でないん?」みたいな質問を聞かれますが、本当にそんな経験はありませんでした。

 

 

 

 

そうあの日までは・・・。

 

 

 

ある日勤の日

その日は本当に忙しく、ナースコールは頻回になるわ

検査は多いわで記録がまわらない。ケアやカンファレンスもあってどうしようもなく、時間が本当に足りませんでした。

その日の受け持ちでは骨折で入院している認知症のおばぁちゃんがいました。

骨折しているのに立ち上がろうとしたり、歩こうとするのでとても転倒の危険性が高く、

しかも点滴を何度も自抜しているので両手ミトン(手袋)と離床センサーをつけていました。

離床センサーは起き上がり0秒で、すぐに体動があるとセンサーが鳴りわかるようにしていました。

 

 

こういう忙しい日に限ってよくそのセンサーが鳴るわ鳴るわで、もうほかの患者さんの部屋とそのおばあちゃんの部屋を行ったり来たりと余計に忙しさが増すばかり。

 

 

そんな中、「ああ仕事まわんねぇ~。」

「あっ、またあのおばあちゃん呼んでるやん。」

またあのおばあちゃんの呼び出しコールが鳴ったんです。

 

 

部屋に行くと

 

 

「ここはどこですか~?この手袋外してや。私はなんともないのよ。」と

全く理解していないので、行くたびに納得するまで1から説明しての繰り返し。

 

 

 

 

 

そんなこんなでまぁ日勤の仕事をなんとかやり終え

最後に受け持ちの患者さんの顔を見てまわりました。

 

 

あのおばあちゃんの部屋に行くと

「ここはどこですか?」と

またしっかり説明して最後、部屋を出る前にミトンや離床センサー、ナースコールの位置など環境整備をしていきました。

 

ふとナースコールが壁に掛けられたままのをみて、「センサーあるし大丈夫やな。」

 

と思い勤務を終わりました。

 

 

 

 

 

 

なぜか違和感がすごくあったのですが、すぐには気づきませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし帰り道にその違和感にようやく気付いたのです。

 

 

 

 

 

 

あの日は忙しすぎて、全く気が付かなかったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのおばあちゃんはナースコールを押せないのです。

 

 

 

 

 

 

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