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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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本当は怖い!肝炎や肝硬変の原因について!症状や観察ポイントまとめ

本当は怖い!肝炎や肝硬変の原因について!症状や観察ポイントまとめ

肝硬変はあらゆる慢性の肝疾患が進行して最終的にたどり着く終末像になります。ほとんどの原因が慢性肝炎からになるので、ここでせめて治療を受けて悪化を防がなければ、肝硬変になってしまうと肝機能低下による全身状態の悪化・急変のリスクが高まります。

まずは慢性肝炎の原因について

  • ウィルス性
  • アルコール性
  • 自己免疫性

などがあります。(この中でも多いのが肝炎ウィルスによるものです。)

肝疾患の怖さは沈黙の臓器と呼ばれ、症状がなかなか気づきにくいところです。

肝硬変には肝機能は保たれており症状が現れにくい代償性肝硬変と肝不全からなる非代償性肝硬変に分かれる。

代償性肝硬変の時には自覚症状が現れないので自分が病気という意識がなく、気づいた時には状態が悪化しており予後が不良であるといったパターンも少なくないです。

じゃあどう気をつければいいのか?

アルコール性の慢性肝炎の方は生活習慣の見直しが必要です。

やっぱり不規則な生活やアルコールの過剰摂取で肝臓を傷めつけているので休ませることが大事です。体重増加は肝臓にも影響し肝臓の周りに脂肪がつく脂肪肝になると慢性肝炎や肝硬変にもつながります。

 

運動が大切ということです。そして次に食事です。食物繊維の豊富な豆腐や野菜などを摂取を心がけましょう!

肝臓が弱まるとグリコーゲンを蓄える機能が低下するので、血中の血糖値が高くなりやすいです。そのため肉類やバターなどLDLコレステロールといった不飽和脂肪酸を多く含むものはほどほどにしましょう。

 

野菜は腸内でのアンモニアの吸収を抑えてくれます。このアンモニアというのはタンパク質を分解したときに発生する毒なのですが、これが体の中でたまると最終的に脳内にいき、肝性脳症となり最終的には死に至ります。

 

このアンモニアを分解するのも肝臓なので、肝機能が低下するとアンモニアを分解できなくなるので血中にたまってしまいます。その予防のためにも野菜を意識して摂取しましょう。(たんぱく制限も必要であれば!)

そしてなによりも肝臓はアルコールも分解しているので、アルコール摂取を控えましょう。

お酒はほどほどにということです。

肝炎になってしまったら

どんな自覚症状が現れるかを知っておきましょう。

  • お腹や下肢などに水が溜まり腹水や浮腫となる(血中の水を引き寄せるアルブミンの合成が低下するため)
  • 血が固まりにくい(凝固因子の産生が低下して血小板が減少)
  • 黄疸となる(赤血球が脾臓で破壊されてヘモグロビンが非水溶性のビリルビンとなり肝臓でグルクロン酸抱合され水溶性に変化し排泄される。これが肝機能低下で障害されるため)
  • 身体のだるさ
  • 黄疸による掻痒感
  • 浮腫などによる食欲不振

などがあります。

とにかく今できることは適度な運動と食生活を心がけて生活習慣病予防をしていきましょう。


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