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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

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急変時に困る!看護の現場で使われるドクターへの報告の仕方!SBARとは?

看護の現場ではただ患者さんの看護をするだけだなく、多職種とも連携が必要です。

特に急変時など一分一秒も惜しい時、正確に正しい情報を先生に伝えて対処が必要な場面で、

「あの。。患者さんの呼吸おかしくて、声を掛けたら反応はあるんですけど。。。」

みたいなとっさに言われてもどういう疾患で呼吸がどうなのかなど、しっかり伝えないとわかりません。

また日勤と夜勤の引継ぎをする際も、あーだこーだ言って結局なにを伝えたいのか、わからいということも一年目ではあると思います。

そんなときに報告の仕方として有名な『SBAR』という方法があります。

この『SBAR』を使えば、どんな状況でもこれをもとに報告を考えれば相手にしっかり伝わるので意識して考えてみましょう。

SBAR(エスバー)とは?

SBARとは他者に要件を伝える4つのステップのことです。

アメリカが医療現場でチームパフォーマンスを向上させる目的でエビデンスをもとに作られたのがこの『SBAR』です。

S状況:現在何がおこっているか
B背景:どのような経緯で現在に至ったか
A評価:問題がなんであると自分は考えるのか
R提案:状況を改善するための自分の考え

これをもとに報告する前に一旦内容をまとめてみましょう。

例えば

S「〇〇病棟の看護師〇〇です。」

B「何号室に〇〇(疾患)で入院しているAさんの意識レベルが午後から低下しておりJCS100

です。」

A「Aさんは現病歴に肝硬変があり、羽ばたき振戦がみられ肝性脳症が疑われます。」

R「一度診察お願いします。採血の準備しますか?」

これらの流れを日々意識して報告するように心がけましょう。

報告にはアセスメント能力も必要ですが、全くわからない時もあると思います。

そんなときは「原因はわからいですが、状態が悪化しています。」など迅速な対応ができるように報告するのでもかまいません。

これから内容がまとまらないときはSBARを使って報告してみてください。

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