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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

勉強

トリアージとは?すぐに判断する観察ポイント

トリアージとは?

そもそもトリアージとは患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うことです。

正確なアセスメントに基づく情報、患者さんや家族から聴取した既往歴などの情報収集能力が必要です。

瞬時にこの表をもとに色分けして優先度を決めていきます。

※トリアージタッグをつける部位は決まっており、原則は右手首関節部ですが、その部位が負傷している場合は、左手首関節部、右足関節部、左足関節部あるいは首、とつける部位を変えましょう。

実際にトリアージしてみよう

まずは歩行できるかをみます。
そして負傷があったり、具合が悪かったりした場合は「」と判断します。
この「」は優先度は低いです。「急いで医師による処置を受ける必要がない傷病者」を意味します。

次に歩行できない傷病者に対しては、呼吸をみます。
呼吸がなければ気道確保をしましょう。それでも呼吸がなければ「」と判断します。この「」は「明らかに死亡しているもの、あるいは平時でも救命できないほどの最重症外傷」を意味しています。

もし呼吸が確認できれば次に脈拍数・意識状態の順に評価し、異常があると判断した時点ですぐさま「」と評価します。
例えば、呼吸で異常があれば直ちに「」と評価してそのほか脈拍数や意識状態は確認しなくてもいいということです。
この「」は「生命危機が迫っており、比較的短時間内に行える処置・手術で救命できる可能性が高い傷病者」を意味しています。

もし呼吸、循環(脈拍)に問題なく、意識状態にも異常がない、しかし自力で歩行することができない傷病者の場合、「」と評価します。
この「」は「処置・手術などが必要であるが、時間の猶予が許される傷病者」を意味しています。

実際にトリアージを行う場面としては救急外来や災害時などですが、医療者にとって瞬時にアセスメントする能力は大事ですので覚えておくと、病棟でも臨機応変に対応することができるでしょう。

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