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コタツ

現役看護師(男子)です。人生を働くだけで終わらせたくない!40代〜50代でFIREを目指すために株の投資とブログ始めました。ブログで成功したらすぐ看護師辞めます。

勉強

「シャントを作れない場合どうするの?」UKカテーテルについて

緊急で透析が必要な場合やシャントがどうしても作れない場合はUKカテーテルを挿入します。

今回はUKカテーテルについてまとめてみました。

引用)https://www.crbard.jp

UKカテーテルとは?

UKカテーテルとは透析を行う場合に留置されるカテーテルのことです。

シャントの代わりとなるものなので脱血と返血をできるようにダブルルーメンで留置されます!

引用)https://cetaka.com

CVカテーテル同様に留置場所は

  • 右内頸静脈
  • 鎖骨下静脈
  • 大腿静脈

が挙げられます。

引用)https://tousekice.com

鎖骨下静脈は血栓性閉塞のリスク、大腿静脈は感染のリスクが高いため主に右内頸静脈を選定されます。

UKカテーテルの注意点!観察ポイント

UKカテーテルを使用する上で注意する点や観察ポイントをまとめました!

UKカテーテル内には血栓予防のだウロキナーゼでコーティングされているため出血のリスクがあります。

そして赤ルートは返血側、青ルートは脱血側であるため特に赤ルートはクランプを必ず忘れないように!

⚠︎赤ルートは出血のリスクが高いです

シャントは動静脈間を繋いでいるが、UKカテーテルは静脈脱血と静脈返血を行っているのでシャントと同じではありません。
またどの部位に留置していても感染のリスクはあるためカテーテル感染には注意し毎日清潔に保ちテープ交換を行いましょう!
カテーテルのズレがないことも確認が必要です。
カテーテルの交換時期は特に決まりはありません。基本的には感染がない限り海外のガイドラインでは交換の必要はありません。

UKカテーテルについてまとめ

UKカテーテルは静脈で脱血と返血を行うために留置されるダブルルーメンのカテーテルのことです。

赤は返血、青は脱血になっておりウロキナーゼがコーティングされている為、必ずクランプをしましょう。

毎日カテーテルの留置のズレや感染兆候がないか観察していき清潔に保ちましょう!

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